一児パパの気まぐれサバゲデビュウ。

と…ある、
いつかの時代、いつかの戦場にて〜

小隊長「いいか、nosken。我々サバゲーマーには恐ろしい物がある…なんだか解るか？」

nosken「はい、小隊長殿！それは嫁、世間の目、円高です！」

noskenは胸を張って答えた。これ以上でも、以下でもないと信じた言葉を。

小隊長「そうか…noskenはそう考えるか…しかし、少し…違うようだな…」

小隊長は顔を伏せながら呟く。
影が出来て見え辛いが、表情を少し寂しそうにしている。

nosken「小隊長殿、何を間違えているのですか！教えてください！」

noskenは少し小隊長にへと身を出した。

小隊長「それは…」

小隊長はリップクリームも買えず、カサカサになってしまった唇を開いた。

小隊長「それはな、nosken。臨時収入だ。」

nosken「！！」


noskenは気づいてしまった。

サバゲーマーの宿命、装備、武器、欲しい欲しい病に自分が絶賛侵されていたことを…


はい、前置きのクオリティはともかく、長くなりましたがnoskenです。

おそらく古参兵の大先輩からお座敷からサバゲーデビューを虎視眈々と目論む方まで見てくださっているであろう、ブログ。

昨日は更新をサボりました。

やってやったぜ！笑

あ、すいません。

今回は臨時収入についてー！

そうです、前置きに書きました通りで。

装備、エアガン欲しい欲しい病です。

侵されているのです。

まんまとメーカーの思惑通りに重症です。笑

臨時収入がはいりました〜

が！しかし！

最近は嫁の監視が厳しく、何か一つ買おうもんなら

「一丁じゃだめなの？」

とか…

「それ同じものでしょ？」

だとか…

しかし、ノスケン。

漢ですから。

大きな男の子ですから。

エアガン市場を開きます！

ヤフオクを見てます！

noskenが今欲しいのはー？

これです。


これです。




買えますが、まだ買い増せん！

贅沢は敵だ！

欲しがりません、なんでもかんでも。

では、臨時収入がどんなに怖いかお分かり頂けましたでしょうか…？

すぐつかっちゃうのです…

では…また。

アディオス。